経歴(ASDに気づくまでとこれから)

生まれてから現在に至るまで僕が感じた周りとの違いについて書いてみたいと思います。

幼稚園〜小学校

  • 生まれつきの性格が大人しいため、自ら話しかけることは多くなかった。
  • 土日は家で一人で遊べるレゴやテレビを見て過ごすことが多く、よく親に友達と外で遊ぶように怒られていた。
  • 一方で、初めてのことだらけで満遍なく多くのことに興味を示していた。
  • 強迫症・パニック障害を発症

中学校

  • 思春期が始まったこともあり、より人見知りが激しくなった。
  • この頃から自分が周りと何か違うという違和感を感じ始めた。

高校

  • 地元の進学校に入学する。
  • 周りの人達が自分に合っていたこともあり、多くの人と触れ合うように試みた。
  • 結果として、一時的ではあるが、会話は楽しいものだと思えるようになった。
  • 毎日ポジティブに過ごすことができて、大人しいなりにも自分から発信することが多くなるが、的外れな回答をすることが多々あり、ポカンとされることが多かった。
  • そのため、次第に発信する回数が減る。
  • 大学受験に失敗する。

大学

  • 精神障害を理解したいという理由で理系大学へ進学する。
  • 共同作業をすることが多くなるが、どのようにコミュニケーションを取れば良いか分からない。
  • あまりにやりとりができないため、周りとの違いを感じ始める。
  • 違和感の原因をネットで調べると発達障害が浮上。
  • 検査してASD傾向があると診断される。
  • 引きこもる

社会人

  • 田舎(離島)で事務員として働く。
  • 周りが静かで、人間関係も悪くはないが、マルチタスクや共同作業のやりづらさに悩む。
  • 業務内容の話はできるが、雑談ができない。

以上のように程度の差は違いますが、どの時代も周りとのコミュニケーションに悩んできました。

各時代において共通して言えるのは、

  • 興味のあることにはトコトンのめり込むが、興味のないことには見向きもしない。(興味の偏りが大きい)
  • 自分からはほとんど発信せず、いつも会話は受け身。
  • 自分のペースややり方を重視する。
  • 一人でいる時が一番楽しく、人と会話するとすぐに疲れてしまう。
  • 学力はそこそこあった。

だと思います。

まさしくASDの特徴にドンピシャですね(笑)

課題はいくつもありますが、何と言っても一番悩ましいのは、何を話せば良いか分からないことです。

もっと言えば、興味を持てることが少なすぎることです。

ニュースなど情報収集を努めていますが、やっぱり興味の持てる記事は少なく、結果的に全く頭に入ってきません😓

仮に興味を持てたとしてもどのように人にアウトプットすれば良いのかが分かりません。

上記のように足りない部分を補うことにより、普遍に近づこうと試みてました。

しかし、むしろ得意分野の力を伸ばすことにより、オンリーワンの価値を生み出す方が適しているかもしれないと気づきました。

したがって、これからはできない部分は半ば諦め、得意分野を育てる方向で生き抜いていきたいと思います!

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